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About Daydream...
カリフォルニア州のオレンジカウンティ群、ニューポートビーチの落ち着いたエリアに佇むDAYDREAM SURF SHOP.
元々は現在の店舗が存在する住所ではなく、2016年にニューポートビーチとコスタメサの境界にある倉庫を利用し、小さな店舗としてオープンしたのがこのブランドのスタートでした。

オーナーはオレンジカウンティ出身のKyle(カイル)とBecca(ベッカ)、そして愛犬のPenelope(ペネロピ)の素敵な三人家族。
カイルは7歳の頃から叔父にサーフィンを教わり、現在はブラッキーズやサンオノフレ等、トップレベルのサーファーで賑わう有名ポイントのローカル達の中でも一目置かれる腕前のグーフィーフッターです。10代の頃にはASP等のコンペシーンに身を置きながら地元のサーフショップでのアルバイトを経験したものの、一度サーフィンの第一線からは退き、オルタナティブボードでのサーフィンへと移行していきます。
その後進学したカリフォルニア大学では経済学を学び、一時はサーフィンから離れ学者を目指すほど学業の道にどっぷりとハマりましたが、博士号を取得できなかったことで投資銀行に就職します。しかし毎日早朝から深夜まで働き詰めだった日々を早々に離れ、サンフランシスコのMollusk Surf Shopで働き始めることを決意。ここでの2年間の経験と出会いが将来の彼に多くのインスピレーションを与えることとなります。
ベッカは学生時代にデザインと美術を学び、その後インテリアデザイナーの下で働いていました。彼女は他のデザイナーが好んで行かないようなフリーマーケットやビンテージ倉庫からインスピレーションを受ける独特の目を持ち、それがビンテージを織り交ぜたファッションセンスにも存分に生かされています。DAYDREAMの素晴らしいアートやデザインは全てベッカの手により生み出されているのです。

北カリフォルニアでの時間は、サーフィンに対する彼らの視点を「若者のスポーツ」から、「自然愛好家が環境と調和する為に行う多くのレクリエーションの一つ」にシフトしました。
世界には、サーフィンへの向き合い方がはるかに瞑想的で、精神的な世界に没入するような感覚で捉えている場所が数多くあります。
波を捉えボードの上に立つ時間だけでなく、国立公園をハイキングしたり、トレイルでカリフォルニアセージの匂いを嗅いだり、鳥の鳴き声に耳を傾けたり、石を撫でる波の音しか聴こえない静寂の海で透き通る水に喜んだり、豊富な海洋生物の生息地にポツンと一人身を置いてみたり。そんな状況の中で波に乗ったりもする。これら全てがサーフィンと言えるでしょう。
そしてこのような経験や考えはDAYDREAMの全てであり、インスピレーションの核心なのです。

当時、カフェとサーフブティックを併設したショップは珍しかったものの、故郷に住む多くの友人達の応援や、一度訪れた人々の口コミにより瞬く間にお店は人気のスポットになりました。
オープンして数年が経つ頃には、地元だけでなく国際的な注目を集める地域コミュニティのハブ的な存在となっていきます。そして今や世界中のサーファーやアーティスト、そして素晴らしいカスタマー達に愛される店として営業を続けています。
DAYDREAMはサーフィンやファッションだけでなく、自然に埋め込まれたライフスタイルとコミュニティを創造していくことへの大きな愛と情熱で、独自の道を切り開いていったのです。
そして2025年秋。このDAYDREAMが日本でも本格的にブランドとしての動きをスタートします。
オーナー夫妻との厚い信頼関係をもとに、日本独自のビジネスにファッションカルチャーやライフスタイルを融合させた新たな提案をこれから発信していきます。
Daydreamを直訳すると「白昼夢」
"真昼に夢を見ているような、非現実的な空想。"
2026年には日本のフラッグシップとなる第一号店のオープンを予定しています。
文字通り白昼夢の中にいるような、心地良くて温かくて、夢のようなお店の完成を楽しみにしていてください。

DAYDREAMの夢は、まだはじまったばかりです。